ホームワランティー制度
※マンションによって機器の仕様及び対象機器は異なります。
ホームワランティー制度

日本初、管理会社による「ホームワランティー」制度が注目されています。

「グリルレンジや給湯器が故障したら、修理費は誰が負担?」

メーカー保証期間終了後の修理費は自分で負担しなければなりません。住宅の基本構造については、10年間保証というものがあります。しかし住宅設備機器に関しては、保証の充実は全くといっていいほど手がつけられていない状態でした。

弊社はこうした問題に早くから着目。日常生活の中で最も使用頻度が高く、接触する機会の多い住宅設備機器の保証を充実させ、入居者に安心をお届けすることができないかと、研究を重ねて参りました。その結果、画期的な「ホームワランティー」制度を導入することになりました。
この「ホームワランティー」制度は、キングマンションに設置されている住宅設備機器に対して、5年間の保証を行うものです。こうした保証制度の概念はアメリカではすでに普及しており、家電、自動車、住宅市場で圧倒的な支持をうけています。条件が合えばほとんど無償修理の対象となるのです。

管理業務のあり方と、お客様の立場に立った企業理念より生まれた「ホームワランティー」制度。
私たちはマンションライフという生活を販売しているのです。